最終更新: talesoftherays 2018年07月01日(日) 09:39:13履歴
戦闘 (与ダメ・被ダメ) に関係するステータスはHP・物攻・術攻・防御タイプ。
装備したいキャラの術技がついていない (他キャラの) 武器等も装備できる。
装備したいキャラの術技がついていない (他キャラの) 武器等も装備できる。
主な強化方法 | その他の強化方法 | |
---|---|---|
HP | キャラレベル | 覚醒 (+500) |
物攻 | 装備品のレベル | キャラレベル |
術攻 | 装備品のレベル | キャラレベル |
防御タイプ | 固定 |
大まかに以下の通り。詳細はダメージ計算を参照。
種類 | 基礎値 | 基礎値にかかる補正 (掛け算) |
---|---|---|
無属性特技 | 物攻×覚醒スキル×作戦×アニマ共鳴 | 威力 |
属性付き特技 | (物攻×覚醒スキル×作戦×物攻比率+術攻覚醒スキル×作戦×術攻比率)×アニマ共鳴 | 威力, 弱点属性 |
攻撃術 | 術攻×覚醒スキル×作戦×アニマ共鳴 | 威力, 弱点属性 |
回復術 | キャラレベル×200+術攻×覚醒スキル×アニマ共鳴 | 回復力 |
- 上記で計算した値に敵ごとの防御力などの補正がかかって数値が決定する
- アニマ共鳴は物攻・術攻のステータスを補正する
- 複数の覚醒スキル同士の補正は加算 (物攻+3.0%が2つなら物攻+6.0%の効果)
- 覚醒スキルと作戦の補正は加算ではなく乗算 (物攻+3.0%スキルと物攻+10%作戦なら1.03×1.1=1.133で物攻+13.3%の効果)
- 作戦は回復術以外で物攻・術攻のステータスを補正する
- 弱点属性で攻撃するとダメージが1.25倍になる
- 術技強化した場合、小数点以下は画面上では四捨五入されているが、計算する際には四捨五入前の値が用いられる
装備した武器・鏡装に、そのキャラ専用の術技がついていると使用できる。
他のキャラ専用の術技がついた武器・鏡装も装備できるので、必要な術技つきのものだけ装備してあとは術技のつかないものでステータスを上げたり、AIが有用な術技を使用する頻度を上げたりできる。
以下では、詠唱の必要な術技を「術」、必要ない術技を「特技」と区別する。
他のキャラ専用の術技がついた武器・鏡装も装備できるので、必要な術技つきのものだけ装備してあとは術技のつかないものでステータスを上げたり、AIが有用な術技を使用する頻度を上げたりできる。
以下では、詠唱の必要な術技を「術」、必要ない術技を「特技」と区別する。
☆5 鏡装を装備して一定条件を満たすと発動する。通常の術技より消費CCが多い (元の術技+10) が、CCが1以上残っていれば発動できる。ただし、超過した分だけCCの回復速度に影響する。
発動中は無敵状態になる。 (状態異常は防げない)
威力は元の術技の約2倍。 (要追加検証)
発動中は無敵状態になる。 (状態異常は防げない)
威力は元の術技の約2倍。 (要追加検証)
術技を発動するために必要なゲージ。
何も行動しないで立っていたり、敵の攻撃をガードしたり、バックステップで敵の攻撃を回避すると回復。(バックステップ自体はCCを1消費)
CCが0の状態ではガードできない。
魔鏡や装備によって最大CCが増える。
何も行動しないで立っていたり、敵の攻撃をガードしたり、バックステップで敵の攻撃を回避すると回復。(バックステップ自体はCCを1消費)
CCが0の状態ではガードできない。
魔鏡や装備によって最大CCが増える。
限界突破なし | 限界突破1 | 限界突破2 | 限界突破3 | 限界突破4 | |
---|---|---|---|---|---|
報酬魔鏡 | 5 | ||||
ガチャ魔鏡 | 5 | 7 | 9 | 11 | 13 |
☆5 鏡装 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 |
☆4 武器 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 |
☆3 武器 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 |
魔鏡技を発動すると味方の詠唱以外の全ての行動が中断される。すでに発動してしまった術などは味方の回復術含め無効にならない。
味方の詠唱は魔競技終了後に再び同じ術の詠唱が始まるが、これは前の詠唱の継続ではなく詠唱済み時間を引き継いで新たに詠唱している模様。
ミントの報酬魔鏡技やイクス / コーキスのオーバーレイなど時間経過により回復するものは魔鏡技中も実時間の経過で回復する。
サポート魔鏡技は2枚設定していてもメイン魔鏡技を1回しか使用できない。
現状、魔鏡には以下の種類がある。
味方の詠唱は魔競技終了後に再び同じ術の詠唱が始まるが、これは前の詠唱の継続ではなく詠唱済み時間を引き継いで新たに詠唱している模様。
- CCは再度消費
- 初回詠唱短縮などの効果は失われる
- 引き継がれるのは詠唱済み時間なので、初回詠唱短縮効果がなくなった場合には詠唱完了までの時間が延びる
- 連携数の変化については未検証
ミントの報酬魔鏡技やイクス / コーキスのオーバーレイなど時間経過により回復するものは魔鏡技中も実時間の経過で回復する。
サポート魔鏡技は2枚設定していてもメイン魔鏡技を1回しか使用できない。
現状、魔鏡には以下の種類がある。
種類 | MG | 威力 | 特徴 |
---|---|---|---|
報酬魔鏡 | 100 | 低 | シナリオクリア・ミッション・かめにんショップ・交換所で入手できる (いわゆる配布) 性能は低いが最初から最大強化されているので未強化のガチャ魔鏡よりレシオ上昇量は多いこともある 魔鏡絵に背景がない |
通常魔鏡 | 100 | 中 | だいたいキャラ参戦と同時に実装される一般的なガチャ魔鏡 魔鏡絵は原作のそのキャラに絡むシーン |
季節魔鏡 | 色々 | 色々 | バラエティに富み、状態異常がつくことも多い 魔鏡絵はキャラのコスプレや季節イベント |
決戦魔鏡 | やや多 (130) | やや高 (1900前後) | 威力が高く、魔鏡技強化による性能向上が通常魔鏡よりも高い 魔鏡絵は原作の最終決戦シーン |
オーバーレイ魔鏡 | 多 | 高 | 威力が高く、アニマごとに異なる特殊効果もつくが、それに応じてMGも多い 魔鏡絵は特殊能力発動シーン? |
天海春香 (コラボ) | 100 | 無 | ミラージュレシオ増加量が特に多い |
レナス・F (コラボ) | 80 | 中 | 未強化だとミラージュレシオ増加量がない代わりに術技の関係でゲージが溜まりやすい |
ミトス (強敵) | 150 | 中 | 必要MGが多い |
魔鏡技が使える敵は以下の条件で発動する。
また、敵の魔鏡技では戦闘不能にならない (HP1で生き残る) 。これを利用して敵の魔鏡技発動中に回復魔鏡技や状態異常を付与する魔鏡技を入力して立て直したり、味方の魔鏡技を一斉に放って押し切ったりできる。
- HPが減ってきて光った状態になる
- 味方が仰け反る
また、敵の魔鏡技では戦闘不能にならない (HP1で生き残る) 。これを利用して敵の魔鏡技発動中に回復魔鏡技や状態異常を付与する魔鏡技を入力して立て直したり、味方の魔鏡技を一斉に放って押し切ったりできる。
魔鏡ごとに設定されている。
魔鏡を2枚装備すると、メイン魔鏡が1本目、サブ魔鏡が2本目のゲージになる。
2本目のゲージがMAXまで溜まっている状態で魔鏡技を使うとサブ魔鏡のものが発動するが、それ以外はメイン魔鏡のものが発動する。例えば、MG70の魔鏡をメイン、MG100の魔鏡をサブに装備していてMGゲージが140 (2本目の途中) まで溜まっていると、メイン魔鏡の魔鏡技 (MG70消費) を2回続けて打てる。
複数の敵に術技を当てる・ジャスト入力・弱点属性での攻撃・短時間で戦闘終了すると溜まりやすい。
魔鏡を2枚装備すると、メイン魔鏡が1本目、サブ魔鏡が2本目のゲージになる。
2本目のゲージがMAXまで溜まっている状態で魔鏡技を使うとサブ魔鏡のものが発動するが、それ以外はメイン魔鏡のものが発動する。例えば、MG70の魔鏡をメイン、MG100の魔鏡をサブに装備していてMGゲージが140 (2本目の途中) まで溜まっていると、メイン魔鏡の魔鏡技 (MG70消費) を2回続けて打てる。
複数の敵に術技を当てる・ジャスト入力・弱点属性での攻撃・短時間で戦闘終了すると溜まりやすい。
主に魔鏡技を発動することで上昇し、上昇量に応じて魔鏡技の威力が上がる。
敵の弱点属性をつくと、上昇量が1.5倍になる。
魔鏡の種類によって基本となる上昇量が異なり、そこに強化による上昇量が加算されてから、弱点属性による補正が入る。
敵の弱点属性をつくと、上昇量が1.5倍になる。
魔鏡の種類によって基本となる上昇量が異なり、そこに強化による上昇量が加算されてから、弱点属性による補正が入る。
魔鏡種類 | 基礎上昇量 |
---|---|
報酬魔鏡 | 10% |
下記以外のガチャ魔鏡 | 15% |
季節魔鏡 | 5% |
天海春香 | 60% |
バルバトス レナス・F | 0% |
術発動後の硬直時間中に他の術技を入力すると連携が成立する。
連携数に応じて術の詠唱時間が短縮される。 (最大3秒まで)
例えば、通常攻撃×2→特技×1→術と連携すると最後の術の詠唱は3秒短縮される。
詠唱時間短縮のためだけに詠唱の短い術を使用しても、詠唱開始から発動までは1秒以上かかるので、詠唱短縮の恩恵を受けるためには目的の術を何度も使わないと詠唱短縮せずに最初から目的の術を使っていたほうが時間あたりの使用回数は多くなってしまう。そのため、詠唱短縮には遠距離の通常攻撃・特技や飛び退く特技が向いている。
ただし、回復術は続けて使っていると詠唱時間が徐々に長くなる。
連携数に応じて術の詠唱時間が短縮される。 (最大3秒まで)
例えば、通常攻撃×2→特技×1→術と連携すると最後の術の詠唱は3秒短縮される。
詠唱時間短縮のためだけに詠唱の短い術を使用しても、詠唱開始から発動までは1秒以上かかるので、詠唱短縮の恩恵を受けるためには目的の術を何度も使わないと詠唱短縮せずに最初から目的の術を使っていたほうが時間あたりの使用回数は多くなってしまう。そのため、詠唱短縮には遠距離の通常攻撃・特技や飛び退く特技が向いている。
ただし、回復術は続けて使っていると詠唱時間が徐々に長くなる。
連携数 | 詠唱短縮時間 |
---|---|
最初の術技 (通常攻撃含む) | 0秒 |
2回目の術技 (通常攻撃含む) | 1秒 |
3回目の術技 (通常攻撃含む) | 2秒 |
4回目の術技 | 3秒 |
5回目の術技 | 3秒 |
… | … |
魔鏡技を続けて発動して連携させると、連携数に応じて追加でミラージュレシオが上昇する。
連携数 | |
---|---|
最初の魔鏡技 | レシオ上昇量×弱点属性補正 |
2回目の魔鏡技 | レシオ上昇量×弱点属性補正+3% |
3回目の魔鏡技 | レシオ上昇量×弱点属性補正+6% |
4回目の魔鏡技 | レシオ上昇量×弱点属性補正+9% |
… | … |
特技や術の後に連携が成立したときに、入力タイミングが合うとフリックが黄色くなり、その攻撃が当たると追加でMGが加算される。戦闘が長引くと加算値が徐々に減っていく。
同じ術技の連続でJust入力が成立するのは2回までだが、他の術技を挟むとまたJust入力できる。Just入力の連続回数は武器単位でカウントされ、同じ鏡装の術技→術技→秘技では最後の秘技はJust入力が成立せず、武器が異なれば同名の術技でもJust入力が成立する。
特技の後のJust入力タイミングは特技ごとに異なるが、術のJust入力タイミングは詠唱完了後に円が収束して陣が光る瞬間。
同じ術技の連続でJust入力が成立するのは2回までだが、他の術技を挟むとまたJust入力できる。Just入力の連続回数は武器単位でカウントされ、同じ鏡装の術技→術技→秘技では最後の秘技はJust入力が成立せず、武器が異なれば同名の術技でもJust入力が成立する。
特技の後のJust入力タイミングは特技ごとに異なるが、術のJust入力タイミングは詠唱完了後に円が収束して陣が光る瞬間。
毒の効果
敵種類 | 術技・魔鏡技 | 強化 | ダメージ |
---|---|---|---|
一般 | 術技 | なし | 最大HPの約5.0% × 5 = 25.0% |
効果1段階強化 | 最大HPの約7.0% × 5 = 35.0% | ||
魔鏡技 | - | 最大HPの約5.0% × 5 = 25.0% | |
ボス | 術技 | なし | 最大HPの約2.5% × 5 = 12.5% |
効果1段階強化 | |||
魔鏡技 | - |
戦闘時にはパーティの並びで左2人が前衛、右2人が後衛でスタートする。
敵にも作戦のようなものがあり、それぞれ行動が違うと思われるが、パーティの並び順で一番右のキャラが最初に狙われることが多いと言われる。ここにはHPが高い・防御タイプが物理・攻撃と同時にHP回復など敵に狙われても耐えやすいキャラを配置する人が多い。
敵にも作戦のようなものがあり、それぞれ行動が違うと思われるが、パーティの並び順で一番右のキャラが最初に狙われることが多いと言われる。ここにはHPが高い・防御タイプが物理・攻撃と同時にHP回復など敵に狙われても耐えやすいキャラを配置する人が多い。
現状ミトスのみ。
以下の特徴あり。
以下の特徴あり。
- HPが高い (ステータス画面では他キャラと同じに見えるが、戦闘中やプロフィールに設定すると実際の値が確認できる)
- 術技・魔鏡技の強化によるダメージ比例のHP回復以外に回復手段がない (回復術技・料理・覚醒スキルなどの対象にならない)
- 術技強化の項目に鋼体獲得がある (該当術技発動中のみ効果あり)
- 術技の威力が全体的に高め
- HPが25%以下になるとMGが50%回収できる (1クエスト中1回、始祖久遠の塔では10階ごとに1回)
コメントをかく